Ryo Honda

岐阜大学 准教授

RAS変異がん治療における薬剤耐性や副作用、治療選択肢の制約の解決に向け、腫瘍選択的な細胞内送達とタンパク質分解を組み合わせた独自技術を活用し、RAS変異を有する膵がん・大腸がん・肺がん等の患者向けに、新規タンパク質医薬の開発を進める。KRAS・NRAS・HRASを包括的に分解し、持続的な薬効と副作用の低減を目指す。難治がん患者の治療選択肢を広げるため、製薬企業等との連携を視野に事業化を検討している。