東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。東京大学大学院工学系研究科助手、高エネルギー加速器研究機構助教授・准教授を経て、大阪大学大学院工学研究科物理学系専攻教授。
量子ビーム計測や磁性材料研究を専門とし、現在はロボティクス、AI、数理科学を融合した材料実験の自動化・自律化に取り組む。特に、粉体の前処理から試料調製、X線回折測定、解析までを一貫して自動化するロボット実験システムの開発や、計測データに基づく材料状態の推定・実験条件の最適化などを通じて、自律的な材料研究開発の実現を目指している。
