Ambassadors [ アンバサダー ]
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Antti Sonninen
Takeoff Tokyo
Antti Sonninen
Takeoff Tokyo Co-founder、CEO
Takeoff TokyoのCEOであり、フィンランド人の起業家。幼少期をフィンランドとカリフォルニアで過ごし、アールト大学でIndustrial Engineeringを専攻して卒業した。その後、人気ゲームAngry Birdsを日本に展開し、日本オフィスのCEOに就任。さらに、BeatroboのCOOとしての経験や、日本最大のスタートアップイベントであるSlush Tokyoの創業CEOとしても知られている。グローバルな起業家精神を育むことに情熱を持ち、2023年にTakeoff Tokyoを立ち上げる。国際的なピッチイベントTakeoff Tokyoは、グローバル志向を持つスタートアップを支援している。
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中村 亜由子
株式会社eiicon
中村 亜由子
株式会社eiicon 代表取締役社長
2015年にパーソルグループ内新規事業として『eiicon』を起案創業/サービスリリース。2023年4月にMBOし㈱eiiconとして独立起業。法人登録累計3万社超の日本最大級のOIプラットフォーム『AUBA』等を運営。2023年12月には株式会社XSproutをSpiralグループとのJVで設立し取締役に就任。著書『オープンイノベーション成功の法則』(クロスメディア・パブリッシング 2019)
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藤本 あゆみ
一般社団法人スタートアップエコシステム協会
藤本 あゆみ
一般社団法人スタートアップエコシステム協会 代表理事
大学卒業後、キャリアデザインセンター、グーグルにて法人営業に従事。2016年にat Will Workを設立。お金のデザインでPR/Marketingにキャリアチェンジをし、Plug and Play Japan株式会社でCMOとしてマーケティングとPRを統括。2022年にはスタートアップエコシステム協会を設立、代表理事に就任。東京都スタートアップ戦略フェロー、文部科学省アントレプレナーシップ推進大使、内閣府規制改革推進会議スタートアップ・投資ワーキンググループ専門委員。
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藤田 豪
株式会社MTG Ventures
藤田 豪
株式会社MTG Ventures代表取締役
1974年秋田県出身。明治大学経営学部卒。1997年、日本合同ファイナンス株式会社(現:ジャフコ グループ株式会社)入社。シードからレーターステージまでの投資、投資先各社での取締役就任、ファンド募集など手掛け、自動運転、AI、といった分野への投資を行ってきた。2018年、株式会社MTG Ventures代表取締役就任。MTGグループのコーポレートベンチャーキャピタルとして、これまで6,000人以上の経営者との出会いによって培われた視点をベースに、「VITAL LIFE」を実現するスタートアップへの投資を行っている。2022年、地域課題を解決するシード特化ファンド「Central Japan Seed Fund」設立。
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粟生 万琴
株式会社LEO
粟生 万琴
株式会社LEO 代表取締役 | なごのキャンパス 企画運営プロデューサー | 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授
エンジニアとしてソフトウェア開発に従事した後、事業会社にて2012年TECH系カンパニー 女性初の役員に就任、社内ベンチャーを立ち上げ事業分社、産官学連携スタートアップの起業支援に従事。2016年 関西発AIベンチャー、株式会社エクサインテリジェンス(現 株式会社エクサウィザーズ)創業 取締役COOを経て、第2創業として株式会社LEOを設立。名古屋駅前の廃校になった小学校 次の100年をつくるインキュベーション施設「なごのキャンパス」プロデューサー、ZIP-FM「Startup [N]」のナビゲーターの傍ら、武蔵野大学アントレプレナー学部教授、名古屋大学 産学官連携 客員准教授、名古屋市教育委員を兼務。2022年よりCentral Japan Seed Fundのメンターも務める。
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西山 直隆
Tech Japan株式会社
西山 直隆
Tech Japan株式会社 代表取締役
米国公認会計士の資格を取得後、 デロイトトーマツグループにてベンチャー企業の成長支援に従事。Morning Pitch 総合プロデューサーとして国内外において、多くのスタートアップイベントを企画・運営。その後、アジア地域統括としてインドチームを立ち上げ多くの日印ビジネス連携を創出。2019年にTech Japanを創業し、インド最高峰の理系教育機関であるインド工科大学と独自に提携し、学内で活用されている唯一のリクルーティング・プラットフォームを開発・運営。経済産業省、インド大使館と運営する”日本におけるインド人材採用のワーキンググループ”にて議長を務める等、日印間での人材交流を推進している。
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Marcus Brauchli
Blue Ocean
Marcus Brauchli
Blue Ocean Chairman
マーカス・ブラウクリは、2008年9月から2012年12月までワシントン・ポスト紙のエグゼクティブ・エディターを務め、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のトップ・エディターとして24年間、アジア、ヨーロッパ、米国の特派員兼編集者として活躍。その後、2013年に成長市場のデジタルメディアへの投資を専門とするNorth Base Mediaを共同創業し、ベトナム、台湾、アラブ首長国連邦、インドネシア、フィリピンを拠点とする各メディアへの投資実績をもつ。
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今田 素子
株式会社メディアジーン
今田 素子
株式会社メディアジーン 代表取締役CEO
出版業界で編集発行・海外版権交渉に関わった後、1994年に『WIRED』日本版の立ち上げ及びビジネス・マネージャーを務める。1998年に株式会社メディアジーンを創業し、2015年には株式会社インフォバーンを新設分割により設立。『Business Insider Japan』、『ギズモード・ジャパン』など17のブランドを運営。2023年にTNLメディアジーンを共同創業、COO及び社長に就任。
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NIKO WOISCHNIK
Tech Open Air
NIKO WOISCHNIK
Tech Open Air CEO
ベルリンのテクノロジーおよびスタートアップエコシステムの発展に時間を捧げ、それを世界とつなげています。Nikoは、ベンチャーキャピタルでの勤務中に始めた副業として、テクノロジーやスタートアップに関する街の初の英語ブログであるTechBerlinを創設し、テックエコシステムへのサービスと起業家精神の向上に興味を持ちました。その後、NikoはAhoy! Berlinを創設し、最近はKnotelによって買収されました。さらに、テクノロジーフェスティバルであるTech Open Air(TOA)やテクノロジー企業向けのコミュニケーションエージェンシーであるOpenersも創設しました。
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牧野 隆広
株式会社ミライプロジェクト
牧野 隆広
株式会社ミライプロジェクト 代表取締役
名古屋生まれ、名古屋育ち、名古屋大学卒電通国際情報サービス、マイクロソフトを経て、インスパイアで投資ファンドの運営と経営コンサルティングを経験エイチーム取締役として数名のスタートアップが東証一部上場企業になるまでを経験し、現在、ミライプロジェクトで地元への貢献を目的に介護・看護事業、スタートアップ支援などを行いながら、名古屋大学発スタートアップのアイクリスタル取締役、名古屋大学 客員教授などを兼務
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青山 裕紀
株式会社Splink
青山 裕紀
株式会社Splink 代表取締役
株式会社Splink 代表取締役。株式会社キーエンスに新卒入社、史上最年少・最多のトップセールスを受賞、北米における事業開発、中南米の現地法人立ち上げに従事。家族の脳疾患との闘病を機に、起業を決意。シリコンバレーに渡りベンチャーキャピタルにてEiR(客員起業家)を経て、2017年に脳神経領域の医療AIスタートアップであるSplinkを創業。ダートマス大学経営大学院(MBA)。日本知財学会 理事、AI医療機器協議会 理事を務める。