Hackathon FAQ[ よくある質問 ]

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Q.
未成年は参加できますか?
A.
高校生以下の方が参加を希望される場合には、保護者の同意を得たうえで参加申し込みをお願いします。(申し込み時点で同意を得たものとして受け付けます)
Q.
日本語が話せなくても参加できますか?
A.
各イベントにおいて多言語対応での対応は想定しておりません。日本語もしくはそれに対応可能な環境をご自身で整備してください。
Q.
オンラインで参加することはできますか??
A.
説明会のみオンラインでの配信を予定しています。アイディアソンおよびハッカソンについてはオフライン(現地)参加のみとなります。
Q.
参加費はかかりますか?
A.
参加費は一切かかりません。イベント会場までの交通費やその他諸経費については参加者の負担となります。
Q.
愛知県民でないと参加できませんか?
A.
参加者の現住所に制限はございません。
Q.
全プログラムに参加できないと応募できませんか?
A.
全イベントの参加は必須ではありません。説明会やアイディアソンのみの参加、およびハッカソンからの応募も可能です。
Q.
個人で申し込むことはできますか?
A.
説明会およびアイディアソンについては個人での参加申し込みが可能です。ハッカソンはチーム単位での申し込みになります。
Q.
ハッカソンから参加することはできますか?
A.
すでにチームがあり、何らかのアイディアがある場合には、ハッカソンから申し込みすることが可能です。ご応募いただいたアイディアを審査させていただき、選抜されたチームがハッカソンに参加いただけます。
Q.
チームのメンバー数に制限はありますか?
A.
ハッカソンの申し込みにあたっては、2名以上のチームとしてお申し込みください。メンバー数の上限は6名を想定しています。
Q.
アイディアソンを2日とも申し込むことはできますか??
A.
アイディアソンについて、両日とも申し込みいただくことは可能です。
Q.
アイディアソンは個人での活動になりますか?
A.
アイディアソンはチームで行います。その編成は事務局にて事前に行います。アイディアソンのプログラム内でチーム再編成も予定していますので、そこでチームを移ることも可能です。
Q.
アイディアソンにチームで参加することはできますか?
A.
                           
アイディアソンにおいてチーム編成の希望(チーム単位での参加)は基本的には受け付けていません。多様なメンバーからなる即席チームでアイディア発想するライブ感をお楽しみください。チームで参加希望の方はその旨をフォームに入力してください。
Q.
企業や組織で参加することはできますか?
A.
アイディアソンやハッカソンについて企業や組織でお申し込みを検討されている方は別途お問い合わせください。
Q.
アイディアがなくても参加できますか?
A.
アイディアソンへの参加にあたっては、事前に必要な準備はございません。イベント内でアイディア発想を行いますのでご興味があればぜひともご参加ください。
Q.
エンジニアではありませんが参加できますか??
A.
説明会およびアイディアソンについてはエンジニアではない方が個人でもお申し込みいただけます。ハッカソンでは、最低1人はエンジニアがチームにいることが応募条件となります。エンジニア担当者の職務経歴は不問とします。
Q.
ハッカソンのチームに必須のエンジニアとはどのような人でしょうか?
A.
ハッカソンでは発想したアイディアを具体的なモノ(プロトタイプ)として試作することを目指します。その試作ができる技術を持つ人をチームメンバーに加えてください。UI開発をするデザイナーや生成AIのプロンプトを得意とする人など、プログラミングができない人が試作作りを担うということも想定しています。
Q.
すでにアイディアがあります
A.
アイディアがすでにありチームメンバーもいらっしゃるのであればハッカソンにお申し込みください。メンバーがいない方はアイディアソンでチーム作りを行ってください。また、アイディアをブラッシュアップするために、アイディアソンに参加することも問題ありません。
Q.
ハッカソンの審査はどのように行いますか?
A.
第一次審査はハッカソンおよびそれに向けたメンタリングを行うチームを選抜します。選抜は事務局がアイディアやチーム編成を鑑み、厳正に審査のうえ申込者にご連絡します。
Q.
最終プレゼンテーションの審査はどのように行いますか??
A.
ハッカソン参加チームから最終プレゼンテーションに進むチームを選抜します。選抜は事務局がハッカソンでの成果をもとに審査を行います。
Q.
メンタリングはどのように実施されますか?
A.
原則的にオンラインでの実施となります。
Q.
チームメンバーおよび事務局との連絡手段はどのようになりますか?
A.
コミュニケーションツールとして事務局がSlackのチャンネルをご用意します。Slack利用にあたっては利用料は発生しません。ハッカソンおよびメンタリング参加チーム全員が参加するワークスペースをご用意します。
Q.
賞金や賞品はどのようなものですか?
A.
最終プレゼンテーションの最優秀チームには賞金30万円が贈呈されます。また、その他参加賞も予定しています。追って当サイト上で公開します。
 

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