Speakers [ スピーカー ]
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ジュリエット・ジェディ・アグバ
独立行政法人 情報処理推進機構 (NITDA)
ジュリエット・ジェディ・アグバ
独立行政法人 情報処理推進機構 (NITDA) 事務/コミュニケーション・オフィサー
ジュリエット・ジェディ=アグバは、国家情報技術開発庁(NITDA)のアシスタント・マネージャーであり、事務総長/CEO室のコミュニケーション・チームのメンバーとして勤務している。主に戦略的コミュニケーションを担当。
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畠岡 潤一
SyncMOF株式会社
畠岡 潤一
SyncMOF株式会社 代表取締役社長
早稲田大学卒業後、(独)科学技術振興機構ではERATOプロジェクトにて、MOFに関わる装置の開発、評価基準策定等に従事。その後、Accentureにて半導体、食品、GMS、製薬業界にて上流から下流まで携わり、業務改善、課題解決を経験。2019年SyncMOF株式会社を創業。またアントレプレナーシップ教育や起業家支援もしており、支援先のEXITも成功させている。
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蟹江 純一
株式会社フレンドマイクローブ
蟹江 純一
株式会社フレンドマイクローブ 代表取締役社長
名古屋大学発のディープテックベンチャー「株式会社フレンドマイクローブ」の代表取締役社長。名古屋大学で微生物研究に取り組み、その知見を事業化。ベンチャーとして中部地方を中心に複数の賞を受賞し、大学との連携を通じて社会課題解決に寄与する有用な技術を開発している。微生物を活用したサーキュラーエコノミーの実現により持続可能な未来への貢献を目指す。
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斎藤 潤一
AGRIST株式会社
斎藤 潤一
AGRIST株式会社 代表取締役
米国シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事。帰国後、東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命に活動開始。2017年、地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。1粒1000円ライチやふるさと納税で寄付金累計100億円以上を集め、国の優良事例に選定される。2019年、農業課題解決のためAGRIST株式会社を創業。国内外多数の受賞、Forbes Asia 100に選定される。
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田中 淳一
株式会社うるら
田中 淳一
株式会社うるら 代表取締役会長
18歳で起業し、(株)ユーグレナ 取締役、(株)コークッキング 取締役、三重県 最高デジタル責任者(CDO)などを経て、2023年4月、株式会社うるら 代表取締役会長に就任。(一財)全国地域情報化推進協会 参与、三重県明和町 デジタル政策参与、東京都小平市 デジタル政策参与、山形県大石田町 デジタル政策参与、内閣府 地域活性化伝道師、総務省 地域力創造アドバイザー / 地域情報化アドバイザー、デジタル庁 シェアリングエコノミー伝道師、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授なども務める。
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牛場 潤一
株式会社LIFESCAPES / 應義塾大学理工学部
牛場 潤一
慶應義塾大学理工学部 生命情報学科 教授 / 株式会社LIFESCAPES 代表取締役社長
1978年、東京都出身。2004年、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了、博士(工学)取得。同年、生命情報学科に助手として着任。以降、専任講師(’07〜)、准教授(’12〜)、基礎科学・基盤工学インスティテュート(KiPAS)主任研究員(’14〜’18)を経て、2022年より教授。研究成果活用企業株式会社LIFESCAPES(’19〜)の代表取締役社長を兼務。文部科学省「平成27年度若手科学者賞(ブレイン・マシン・インターフェースによる神経医療研究)」ほか受賞。脳が本来持つ「やわらかさ」に着目し、一人ひとりが豊かで人間らしい日々を過ごすためのテクノロジーの創造を目指し、脳と機械を接続して身体運動を補助するブレイン・マシン・インターフェース技術(BMI)の基礎研究から応用研究、医療機器開発までを、一気通貫で取り組んでいる。
登壇カンファレンス
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伊藤 佳菜
ナイトタイムエコノミー推進協議会/森ビル株式会社
伊藤 佳菜
ナイトタイムエコノミー推進協議会/森ビル株式会社
ナイトタイムエコノミー推進協議会として国内外の夜に関する政策や事例のリサーチ、イベントの企画・運営等を行っている。森ビル株式会社タウンマネジメント事業部に所属し、イベントの企画・運営やエリアマネジメントを担当。これまでに森記念財団都市戦略研究所にて海外都市の研究・調査、都市政策企画室にてナイトタイムエコノミーに関する行政協議や政策提言等を担当。
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林 要
GROOVE X 株式会社
林 要
GROOVE X 株式会社 代表取締役社長
1973年愛知県生まれ。トヨタ自動車でのF1の空力開発等、ソフトバンクでの感情認識パーソナルロボット 「Pepper」プロジェクトに参画、2015年 にGROOVE Xを創業、代表取締役社長に就任。家族型ロボット「LOVOT [らぼっと]」の開発、販売を行う。著書に「温かいテクノロジー みらいみらいのはなし」
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塚本 薫
株式会社 きらり.コーポレーション
塚本 薫
株式会社 きらり.コーポレーション 代表取締役社長
熊本産まれ、熊本育ち、再春館製薬所で人材育成に携わる。出産でキャリア選択肢が閉ざされる経験から、2008年NPO法人でテレワーク人材育成で起業。現在まで3社を経営、統合をしながら、熊本から、地域の若者や女性が地域で働くために活動を続ける。今年度から、グラミン日本の採択を受け、シングルマザー就労支援をスタート。
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伊藤 かつら
人事院人事官
伊藤 かつら
人事院人事官
日本アイ・ビー・エムやアドビシステムズなどの外資系ソフトウェア企業で、フィールドエンジニア、プロダクトマーケティング、ビジネスマネジメントなど多岐にわたる経験を積む。2011年に日本マイクロソフト株式会社に入社、エンタープライズマーケティングを統括。2013年には業務執行役員に就任し、クラウド、AI、ホロレンズといった最先端技術を活用したスタートアップ支援を含むテクニカルエバンジェリズムを担当。2017年からは執行役としてデジタルトランスフォーメーション事業本部に着任し、法人向けDX技術チーム、業界初のカスタマーサクセスチームを新たに立ち上げる。 2019年にはChief Learning Officer(CLO)として、多くの企業のデジタル人材育成と組織改革を実施。2022年4月に人事院人事官に任命され、世界最高の行政サービスを提供するための国家公務員制度の改革に取り組む。デジタルスキル育成、女性の活躍推進、国家公務員の働き方改革など、多岐にわたるプロジェクトを推進。
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髙橋 和馬
富士フイルムシステムサービス株式会社
髙橋 和馬
富士フイルムシステムサービス株式会社 / IKGAI lab.オーナー
富士フイルムグループ横断で生成AI教育を実施。営業職や製造業、自治体業務など幅広い業種に対して、教育コンテンツを作成し社内の生成AI人材育成に携わる。社外では生成AIコミュニティ「IKIGAI lab.」のオーナーを務め、NewsPicksやインプレスにて年間150本以上の記事を執筆および監修。他、企業登壇多数。
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若宮 和男
株式会社メタバースクリエイターズ / uni'que/ 福岡女子大学
若宮 和男
株式会社メタバースクリエイターズCEO / uni'que代表 / 福岡女子大学客員教授
建築士、アート研究者を経てIT業界に転身、ドコモ、DeNAにて多数の新規事業を立ち上げる。2017年、「全員複業」で女性主体の事業をつくるスタートアップ・uni'queを創業し、東洋経済「すごいベンチャー100」選出。2023年4月メタバースクリエイターズ創業。資生堂などの外部ブレーンを務める他、ビジネスに限らず、アートやダイバーシティ領域でも活動。著書に『ハウ・トゥ・アート・シンキング』『アート思考ドリル』。福岡女子大学客員教授、長野県立大学客員准教授。