TechGALA Global Startup Showcaseと題した大規模なピッチコンテストを開催します。このコンテストは、海外市場を目指す日本のスタートアップ、そして日本市場を狙うグローバルスタートアップが挑戦できる場となります。
TechGALAの5つのテーマに沿って、世界を変える革新的なアイデアと技術を持つスタートアップを広く募集します。名古屋という日本の中心地で、新しいパートナーシップや市場展開の機会を見つけてください。
この機会を逃さず、共に未来を創り上げましょう。
What is the Pitch Contest?[ ピッチコンテストについて ]
ピッチコンテスト概要
- 日時
- 2025年2月5日(水) 12:40-15:40
- 場所
- 中日ホール
- 内容
- 決勝進出者による5分のピッチ、審査員からのコメント、表彰式
※ピッチは英語にてご対応いただきます
Presenters[ 登壇者 ]
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AC Biode
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Acompany Co., Ltd.
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Autopass Inc
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Choira
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IANUS Simulation GmbH
-
MAP IV, Inc.
-
Preferred Computational Chemistry, Inc. (PFCC)
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Smartsound Corporation
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Spornado
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Fairmat
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DeviceTotal
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Pheniaa-X JSC
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Onoma AI
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JOYCLE inc.
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Human Life CORD Japan inc.
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Baobab,Inc
ピッチタイトル
Decomposing mixed plastic and organic waste at 200 ℃ into monomers and hydrogen
Tadashi Kubo
AC Biode
Co-Founder & CEO
事業内容
従来の方法より低温、廉価にケミカルリサイクルを実現
ピッチタイトル
Confidential computing platform for the AI-powered future
Takeharu Kondo
Acompany Co., Ltd.
Chief Research and Development Officer
事業内容
プライバシー強化されたデータ連携クラウド
ピッチタイトル
Seamless Mobility Future for Drivers /ドライバーのためのシームレスなモビリティの未来
Ronald Yu
Autopass Inc
Founder & CEO
事業内容
オートパスはあなたの旅をキャッシュレスで素晴らしいものにします。
ピッチタイトル
AI & 5G powered platform for seamless music creation & collaboration.
Vivart Rangari
Choira
CEO & Founder
事業内容
Choira は、AI を活用した音楽作成およびスタジオ ブッキング ソリューションを提供し、アーティストやクリエイター向けにシームレスな音楽制作、リモート コラボレーション、パーソナライズされた音楽体験を可能にします。
ピッチタイトル
deep tech made in germany digital twins, simulations & Ai tech
Oleg Grauberger
IANUS Simulation GmbH
Innovationmanager
事業内容
当社の破壊的シミュレーション エコシステム StrömungsRaum® は、デジタル ツイン、自動シミュレーション テクノロジー、高効率 AI システムの力を融合し、技術プロセスとマシンを徹底的に分析、シミュレーション、最適化できるようにします。
ピッチタイトル
From 3D Data to Value: Unlocking the Potential of 3D Data with MAP IV
Yuki Kitsukawa
MAP IV, Inc.
CEO
事業内容
空間データを活用した革新的な技術とソリューションを提供し、多様な産業の高度化と未来社会の実現に貢献します。
ピッチタイトル
Matlantis: High-performance atomistic simulator
Akiko SEGAWA
Preferred Computational Chemistry, Inc. (PFCC)
Head of Business Strategy
事業内容
材料開発に革新を起こす、高速シミュレーター
ピッチタイトル
A New Paradigm Shift in Healthcare with AI Stethoscope
Jungho Lee
Smartsound Corporation
CEO
事業内容
当社の AI 聴診器と RPM サービスは、人間とペットに迅速かつ正確な心臓 (94%) と肺 (97%) のスクリーニングを提供し、早期発見を支援して寿命を延ばし、医療費を削減し、国家経済に利益をもたらします。
ピッチタイトル
Spornado Early Alert System for Crop Disease
Kristine White
Spornado
CEO
事業内容
Spornado は、農業に分子診断をもたらし、農薬をより効果的に選択して使用するために必要なデータを農家に提供し、作物を救い、持続可能性を向上させる作物の病気の早期警報システムです。
ピッチタイトル
Sustainable, high-performing, and versatile carbon composite
Julien PASCAL
Fairmat
Head of Sales
事業内容
私たちは、貴重な材料を埋立地から守り、製品設計の中心に据えるクローズドループのエコシステムを構築するという使命を担っています。
ピッチタイトル
AI-powered Device Intelligence Platform
Dr. Carmit Yadin
DeviceTotal
Founder and CEO
事業内容
このプラットフォームは以下を提供します。
サポート終了 (EOL) 情報、CISA アドバイザリなど、デバイスの脆弱性に関する固有のデータ。
ML テクノロジーを使用した継続的な監視により、正確かつプロアクティブな脅威の検出と軽減を保証します。
ベンダーに依存しないアプローチにより、幅広いデバイスをサポートし、組織に実用的なセキュリティに関する洞察を提供します。
DeviceTotal は、利用可能な最も包括的なリアルタイム データを使用して、組織、サービス プロバイダー、サイバー セキュリティ ソリューションがセキュリティ体制を強化し、リスクを軽減できるよう支援します。
ピッチタイトル
We provide autonomous vehicles and solutions that enable businesses or governments to address issues related to environmental pollution, labor shortages, and productivity enhancement in smart cities.
Son Le Anh
Phenikaa-X JSC.
CEO
事業内容
Phenikaa-X は、企業や政府が環境汚染、労働力不足、スマート シティの生産性向上に関連する問題に対処できるようにする自律型の製品とソリューションを提供します。
ピッチタイトル
Tootoon: the AI-based Webtoon Creation Solution
Joy Song
Onoma AI
CSO
事業内容
Webコミック向けワンストップAIクリエイティブスイート
ピッチタイトル
Small IoT Upcycle Plant Service making Resource and JOY CYCLE
Yutaro Koyanagi
JOYCLE inc.
CEO
事業内容
ごみ処理問題のサステナブルな解決のため、現状の「遠方の焼却炉に運んで燃やす」大型焼却炉利用以外の処理方法よりもコストカット・CO２削減ができる選択肢として、「運ばず、燃やさず、資源化する」小型アップサイクルプラントサービスを軸とした分散型インフラの構築と推進。
ピッチタイトル
Scaling a Sustainable Bioeconomy with Umbilical Cord derived Cell Therapy
Harata Masamitsu
Human Life CORD Japan inc.
President and CEO
事業内容
へその緒で持続発展可能な細胞治療のエコシステムを構築
ピッチタイトル
BAOBAB Inc.
Michelle Sagara
Baobab,Inc
President and CEO
事業内容
難民や障害者向けのALT（バオバブ注釈チームリーダートレーニング）プログラムによる生成AIデータ構築。
Judges[ 審査員 ]
Antti Sonninen
Takeoff Tokyo Co-founder, CEO
Antti Sonninen
Takeoff Tokyo Co-founder, CEO
Takeoff TokyoのCEOであり、フィンランド人の起業家。幼少期をフィンランドとカリフォルニアで過ごし、アールト大学でIndustrial Engineeringを専攻して卒業した。その後、人気ゲームAngry Birdsを日本に展開し、日本オフィスのCEOに就任。さらに、BeatroboのCOOとしての経験や、日本最大のスタートアップイベントであるSlush Tokyoの創業CEOとしても知られている。グローバルな起業家精神を育むことに情熱を持ち、2023年にTakeoff Tokyoを立ち上げる。国際的なピッチイベントTakeoff Tokyoは、グローバル志向を持つスタートアップを支援している。
伊作 猛
武蔵精密工業株式会社 常務執行役員、Musashi Innovation Lab Clue代表
伊作 猛
武蔵精密工業株式会社 常務執行役員、Musashi Innovation Lab Clue代表
武蔵精密工業(株)入社後、１８年間アメリカに駐在し、主に自動車OEM向け営業を担当し、2010年帰国後、グループ営業統括、2019年よりChief Innovation Officerとして新規事業開発を担当。
MusashiAI社、634AI社（イスラエル）やWaphyto社等のJVを設立し取締役として事業展開
Clue代表として、社内ベンチャー立上げとアクセレレーション、地域発イノベーション創出事業に従事
CVC Directorとしてイスラエル、シリコンバレー、カナダ、日本等における、１５件以上のスタートアップ、VC出資を実行し、Open Innovationを推進中。現在ケニア、エチオピアのStart Upにも出資し、アフリカのGreen Tech事業展開に注力。
MusashiAI社、634AI社（イスラエル）やWaphyto社等のJVを設立し取締役として事業展開
Clue代表として、社内ベンチャー立上げとアクセレレーション、地域発イノベーション創出事業に従事
CVC Directorとしてイスラエル、シリコンバレー、カナダ、日本等における、１５件以上のスタートアップ、VC出資を実行し、Open Innovationを推進中。現在ケニア、エチオピアのStart Upにも出資し、アフリカのGreen Tech事業展開に注力。
宇佐美 啓子
bp Japan K.K 水素事業開発部長
宇佐美 啓子
bp Japan K.K 水素事業開発部長
1993年三菱商事入社、ポーランドでの三菱自動車販社新設等、自動車販売事業に携わった後、2000年以降、自動車事業関連の新規事業立ち上げに参加。リチウムイオン電池の製造事業会社運営、電力系統用蓄電池のチリ向け販売等の業務を経て、2016年からドイツ三菱商事に環境事業部長として赴任、欧州にて環境事業に接する機会を得る。2019年帰国後は環境R&S室長として水素や環境関連の新規事業開発を担当。人生100年を見据えて新たな挑戦をすべくInternational Energy Companyであるbp日本法人に転職。
技術者であった父の影響や、これまでのキャリアから、技術革新が世界を変えるとの認識の下、日本の技術を広く普及させることで世界をより良くしていきたいと考えている。
技術者であった父の影響や、これまでのキャリアから、技術革新が世界を変えるとの認識の下、日本の技術を広く普及させることで世界をより良くしていきたいと考えている。
エアル・アグモニ
チャータードグループ創業者、チャータードインベストメントマネージャーズCEO
エアル・アグモニ
チャータードグループ創業者、チャータードインベストメントマネージャーズCEO
チャータードグループは世界7か国(日本、シンガポール、香港、ドイツ、タイ、ルクセンブルグ、イスラエル)に拠点をもちグローバルに活動するプライベートエクイティ投資カンパニー。事業分野は①証券投資事業②信用供与事業③ホスピタリティ事業④テクノロジー事業の4つ。約35年間の投資経験を持ち、チャータードグループ傘下の企業において様々な事業を展開中。スタートアップ投資に関しては、ディープテック特化型のファンドを複数運営、約４億ドルの投資を行っている。
加藤 道子
Woven Capital パートナー
加藤 道子
Woven Capital パートナー
Woven Capitalのパートナー。Nuro、Ridecell、WHILL、エネコートテクノロジーズをはじめ、国内外における主要な投資を主導。また、HENNGEとエキサイト・ホールディングスの社外取締役も務める。
Woven Capitalへ参画前は、AIスタートアップABEJAにてCFOを務めたほか、モルガン・スタンレー証券、世界銀行（IFC）、ユニゾン・キャピタル等で投資・ファイナンス案件に従事。
Woven Capitalへ参画前は、AIスタートアップABEJAにてCFOを務めたほか、モルガン・スタンレー証券、世界銀行（IFC）、ユニゾン・キャピタル等で投資・ファイナンス案件に従事。
鈴木 敦
丸紅株式会社 中部支社長
鈴木 敦
丸紅株式会社 中部支社長
1987 年丸紅株式会社入社。専門は自動車・ファイナンス・モビリティ分野。海外駐在が長 くベルギー、スウェーデン、米国、インドに通算 18 年駐在。この過程で海外 M&A、新規 事業立ち上げの経験の実績豊富。2019 年南西アジア支配人兼丸紅インド会社社長(在ニュ ーデリー)。2022 年から中部支社長。インドのスタートエコシステムの影響を受け、新規ビ ジネスの創造・共創拠点として、2023 年9月に Innovation Lab Agora を開設した。現在会 員総数が 1000 人を超え、連続的に会員間のビジネスが生まれている。傍ら名古屋大学客員 教授として大学発ベンチャー支援、地場スタートアップ Kurofune のアドバイザーを務めて いる。
郷田 悠未
株式会社三菱UFJイノベーション・パートナーズ（MUIP）戦略投資部 上席主任
郷田 悠未
株式会社三菱UFJイノベーション・パートナーズ（MUIP）戦略投資部 上席主任
三井住友銀行に入行し、中小企業向け法人営業を担当後、新規事業開発部にてスタートアップ企業とのオープンイノベーション業務に従事。2019年10月から、都市型テーマパークを開発するスタートアップ企業に創業メンバーとして参画し、エンタメ領域における美術館の立ち上げを経験。その後2022年7月よりMUIPの戦略投資部へジョイン。現在は主に米国投資を担当。
手柴 勝一
マクニカホールディングス株式会社
手柴 勝一
マクニカホールディングス株式会社 執行役員 兼 グローバルイノベーションソーシング室長
ストレージ、ネットワーク、家電、産業機器、自動車など複数のセグメントにおける半導体/電子部品のセールス＆マーケティングビジネスを33年経験。マクニカグループの顧客基盤と技術的専門知識を活用し、海外のスタートアップ企業の日本市場参入を成功に導く。現在、マクニカグループのグローバルイノベーションソーシング室長として、スタートアップテクノロジーのスカウティング活動に注力。特に日本の社会実装に向けた海外のディープテックにフォーカス。
株式会社マクニカは1972年に設立、最先端の半導体、電子デバイス、ネットワーク、サイバーセキュリティ製品などの高付加価値技術を提供。近年、マクニカが持つ世界最先端技術のグローバルソーシング力と戦略立案力を原動力に、スマートファクトリー、CPSセキュリティ、スマートシティ、モビリティ、サーキュラーエコノミー、アグリテックなどの分野で積極的に新事業を展開。独自のサービスやソリューションを提供、社会的価値を創造し、より良い未来社会の実現に貢献。
株式会社マクニカは1972年に設立、最先端の半導体、電子デバイス、ネットワーク、サイバーセキュリティ製品などの高付加価値技術を提供。近年、マクニカが持つ世界最先端技術のグローバルソーシング力と戦略立案力を原動力に、スマートファクトリー、CPSセキュリティ、スマートシティ、モビリティ、サーキュラーエコノミー、アグリテックなどの分野で積極的に新事業を展開。独自のサービスやソリューションを提供、社会的価値を創造し、より良い未来社会の実現に貢献。
本荘 修二
本荘事務所・多摩大学
本荘 修二
本荘事務所 代表・多摩大学（MBA）客員教授
日本、米国、アジアのスタートアップ、大企業、投資家のアドバイザー。Techstars、Endeavor、始動ネクストイノベーター、福岡県などで起業家メンターを、また厚生労働省医療系ベンチャー振興推進会議座長、IPA未踏アドバンスト審査委員、日本スタートアップ大賞審査員を務める。ボストン コンサルティング グループ、米Computer Sciences Corp.にて経営コンサルティングに従事の後、CSK/セガ・グループで会長付・グループ戦略室マネジャーを務める。米国の投資育成会社GeneralAtlantic LLC日本代表などを経て、現在に至る。
Event Overview[ 概要 ]
コンテンツテーマ
-
Mobility境界を超える
モビリティ革命 -
Sustainable Environment持続可能な
地球環境の実現 -
Materialマテリアル革新力：
世界産業全体の強靭化 -
Life Science / Well-beingライフサイエンスと
Well-beingの革新 -
Advanced Technologyテクノロジーとの共生：
産業革新と社会変革
参加条件
- 対象
-
- 1. 海外市場を目指す日本のスタートアップ
- 2. 日本市場を目指すグローバルスタートアップ
- 副賞（予定）
- 賞金100万円
大手事業会社の意思決定者との特別面談権
海外進出、日本進出への伴走支援
Station Ai 3ヶ月利用権
メディア掲載
優秀賞、最優秀賞を囲むサイドイベントへの参加
- 各テーマの
カテゴリ（例） - 1.Mobility
自動車、ニューモビリティ、物流・配送
宇宙関連（宇宙環境、宇宙探査・宇宙機器）等
2.Sustainable Environment
エネルギー、ライフスタイル（衣食住）等
3.Material
半導体、素材、製造、精密機械 等
4.Life Science / Well-being
医療・ヘルスケア、バイオ、予防、ケア全般
5.Advanced Technology
ロボット、通信、IoT、XR、セキュリティ、ブロックチェーン、
EC、AI、シェアリング、マッチング、ドローン、R&D、アプリ、
DX、SaaS等
選考プロセス
FAQ[ よくある質問 ]
- Q.
- ピッチは英語で行なうのが必須ですか？
- A.
- 当日は英語にてピッチを行なっていただきます。英語に不安がある場合は、事前に作成した動画などを織り交ぜてピッチしていただくことも可能です。
- Q.
- 推薦者がいなくても応募可能ですか？
- A.
- 推薦者なしでも応募は可能です。
- Q.
- 海外進出は検討しているが、まだ実績は何もなくても応募可能ですか？
- A.
- 現時点で海外進出においての実績がなくても応募は可能です。海外進出の戦略をどのように練っているかを提出書類に含めてください。
Collaboration Programs[ コラボレーションプログラム ]
TechGALAではさまざまな団体とのコラボレーションプログラムも実施します。
愛知発、次世代ユニコーンの創出を目指すビジネスプランコンテスト。シーズン3をTechGALA内で実施。
※外部サイトへ移動します
MAKERS OASIS 2025
“つくる”喜びを分かち合う大交流会
電子工作ワークショップやヘボコン
DIY発明家による展示ブースなど
Coming Soon
