Speakers [ スピーカー ]
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内藤 裕規
株式会社三菱UFJ銀行
内藤 裕規
株式会社三菱UFJ銀行 産業リサーチ&プロデュース部長
銀行入行後、電機や素材セクターのリサーチ業務に従事。素材セクターの審査・営業を経て、三菱UFJリサーチ&コンサルティングにて執行役員経営企画部長を務めておりました。現在は産業リサーチ&プロデュース部長として、リサーチを起点に、お客様との価値共創を目指すプロデュース機能の実装に挑戦中。なかでも「食」を一大注力領域と位置付けており、行内横断組織Food-Xプロジェクトを立ち上げ、食領域における社会課題解決に取り組んでいます。
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大村 寛子
trine株式会社
大村 寛子
trine株式会社 代表取締役
trine株式会社 代表取締役。野原グループ株式会社 社外取締役、一般社団法人 マーケティングギルドコミュニティ シニアマーケター。新卒でヤマハ(株)入社。IT部門、製造部門を経て電子楽器の商品企画・開発、鍵盤楽器営業等を担当した後、2018年にヤマハで初となるマーケティング全社部門を立ち上げる。2019年執行役員就任。マーケティング、広報、デザイン部門を統括すると共に新規事業担当役員も兼任。2024年ブランドコンサルティングを主とするtrine株式会社設立。
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奥田 浩美
Techgala総合プロデューサー / 株式会社ウィズグループ
奥田 浩美
Techgala総合プロデューサー / 株式会社ウィズグループ代表取締役
株式会社ウィズグループ 代表取締役。ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学) 大学院社会福祉課程修了。1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業。2001年に株式会社ウィズグループを設立。2013年には過疎地に株式会社たからのやまを創業し、地域の社会課題に対しITで何が出来るかを検証する事業を開始。委員:環境省「環境スタートアップ大賞」審査委員長、経産省「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員、厚労省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員等 、 著書:ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版)ほか
登壇カンファレンス
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Day 1
2025/02/04 10:15-10:45
TechGALA 2025 オープニングリマーク
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Day 1
2025/02/04 15:30-16:30
「セントラルからの挑戦」世界に伍するエコシステムになるために
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Day 1
2025/02/04 16:50-17:35
カオスが導く新たな世界ー内なる野生を創造で解き放てー
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Day 2
2025/02/05 12:25-13:10
SFの未来が、現実となる瞬間
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Day 3
2025/02/06 10:30-11:00
Welcome Address:STATION Aiの最高の楽しみ方
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Day 3
2025/02/06 13:00-14:00
「SMART GROUP Limelight」(ZIP-FM) 公開収録Part1
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Day 3
2025/02/06 17:00-17:30
Tech GALA2025クロージング
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広沢 一郎
名古屋市
広沢 一郎
名古屋市長
昭和61年4月、ブラザー工業株式会社に入社。その後、平成9年3月に伊藤忠商事株式会社へ入社し、 平成10年4月には株式会社マグノリア代表取締役、株式会社アイマジック取締役を務める。平成17年3月にはキングソフト株式会社代表取締役に就任。平成23年4月には愛知県議会議員に選出される。平成29年12月より名古屋市副市長となり、令和3年12月より株式会社マグノリア代表取締役。令和6年11月より現職。
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佐橋 宏隆
STATION Ai株式会社
佐橋 宏隆
STATION Ai株式会社 代表取締役社長兼CEO
ソフトバンク株式会社入社後、人事部門を経てソフトバンクグループ株式会社社長室で経営戦略を担当。東日本大震災後、SBエナジー株式会社で事業企画部長として再生可能エネルギー事業を管掌。2014年からSBイノベンチャー株式会社で社内起業家育成プログラムの構築やハンズオン支援を推進。2021年9月からSTATION Aiに出向して現職。
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小林 弘人
株式会社インフォバーン
小林 弘人
株式会社インフォバーン・代表取締役 会長(CVO)
「ワイアード」「ギズモード・ジャパン」など、紙とウェブの両分野で多くの媒体を創刊。1998年に株式会社インフォバーンを創立。企業や自治体の未来探索から価値創出までを支援。メディアジーン社取締役として「Business Insider Japan」の発行人も務める。 2011年よりBBT大学 ITソリューション学科の専任教授を務める。 2017年からベルリンのアート&テクノロジーカンファレンス「TOA」の日本パートナーとして、日独企業の橋渡しや双方の海外進出支援を行う。 2018年より長野県ITバレー構想アンバサダー、2024年、法務省 PFI刑務所・島根あさひ社会復帰促進センター次期事業者選定委員ほかを務める 主な著書/『メディア化する企業はなぜ強いのか?』(技術評論社)『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』(PHP新書)。主な監修・解説/『フリー』『シェア』『パブリック』(NHK出版)ほか
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三浦 裕之
東京都
三浦 裕之
東京都 スタートアップ・国際金融都市戦略室 イノベーション推進部 イノベーション戦略担当課長
中央大学文学部史学科卒業後、東京都に就職。主に会計管理、財務部署などに配属後、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会時には組織委員会の一員としてライブサイトや大会機運醸成を担当。2023年7月にスタートアップ・国際金融都市戦略室配属後は、Tokyo Innovation Base (TIB)の担当として、多数のスタートアップ支援イベントや施設運営プログラム等の企画立案、運営などに従事。現在は、アジア最大級のスタートアップカンファレンスであるSusHi Tech Tokyo 2025の開催に向け、昼夜を問わず奮闘中
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島田 裕之
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
島田 裕之
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター/センター長
病気や障害を予防するために身体活動を増やすことが推奨されているにもかかわらず、多くの高齢者は十分な身体活動を行っていない。本セッションでは、高齢者の身体活動を改善する必要性と、障害や認知症を予防するための方略を紹介する。
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増尾 仁美
STATION Ai
増尾 仁美
STATION Ai HR戦略パートナー
大手総合人材会社で法人の中途採用支援や個人の転職支援に従事後、拡大期のスタートアップにHRとして参画。全社採用プロジェクトの立ち上げと体制構築を主導。2021年から愛知県のスタートアップエコシステム構築事業に参画し、産官学連携のコンソーシアム立ち上げを推進。2023年よりSTATION Aiで採用支援や個人向けにキャリア開発をテーマにしたイベントを企画・運用。その他、採用・組織開発、事業開発を中心に幅広いプロジェクトに積極的に取り組んでいる。
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桑原 郁子
CIC Institute
桑原 郁子
CIC Institute Project Manager
秋田大学卒業後、秋田県に行政職として入庁。企業誘致や製造業支援などの産業振興、少子化対策、人材育成など幅広い業務に従事。2019年 総務省自治大学校一部課程修了。2022年10月よりCICにジョインし、以降、行政や大学と連携したアクセラレーションプログラムやスタートアップエコシステム構築などの各種プロジェクトの企画管理運営、関連イベントのコーディネートやMCなどを担当。
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イェスパー・コール
マネックスグループ
イェスパー・コール
マネックスグループ エキスパート・ディレクター
元J.P.モルガン、メリルリンチ。日本政府や企業の諮問委員会および委員会のメンバー。経済学者、エンジェル投資家、楽天家。
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Jett Glozier
Sound Diplomacy
Jett Glozier
Head of Business Development / Global Head of Infrastructure, Sound Diplomacy
JettはSound Diplomacyにおけるすべての文化インフラプロジェクトのグローバルリードを務めています。彼のポートフォリオには、多様なプロジェクトの包括的なデザイン、評価、実現可能性が含まれ、特に音楽会場、アリーナ、文化拠点、そしてプレイスメイキングによる文化地区に特化しています。彼の関心はビジネスプランニングや文化政策にも及び、新しい多目的会場、クリエイティブスタジオ、フェスティバル、イベントの実現可能性や戦略に特に注力しています。Sound Diplomacyでの役割において、Jettはロンドン、マンチェスター、シドニー、シンガポール、そしてアメリカ各地を含む主要なグローバルハブで文化インフラプロジェクトを成功裏に主導してきました。注目すべき成果としては、ロンドンのアールズコート開発会社マスタープランの文化戦略の実施を主導したことや、ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館の新しい芸術会場でエグゼクティブコンサルタントを務めたことが挙げられます。