セッション
Advanced Technology
AIと創造性
AIが創造的プロセスに与える影響を探る。 芸術、デザイン、音楽などの分野でのAIの活用事例を紹介し、人間の創造性との融合が生む新しい可能性や、AIによる創作の倫理的課題を議論。未来のクリエイティブなコラボレーションを考察する
参加可能パス
- Executive
- Business/Startup
- Rising Star
- City
言語:日本語
Speakers
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深津 貴之
株式会社THE GUILD
深津 貴之
株式会社THE GUILD 代表取締役 インタラクション・デザイナー
株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブファームTHE GUILDを設立。現在はnoteのCXO、横須賀市のAI戦略アドバイザーをはじめとして、領域を超えた事業アドバイザリーを行う。近著に『ChatGPTを使い尽くす! 深津式プロンプト読本』、『先読み!IT×ビジネス講座 画像生成AI』。
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平野 啓一郎
小説家
平野 啓一郎
小説家
1975年、愛知県蒲郡市生まれ、福岡県北九州市出身。京都大学法学部卒。在学中の1999年に文芸誌『新潮』に投稿した小説『日蝕』で第120回芥川賞を受賞した。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。主な著書に、小説『葬送』、『高瀬川』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』、『本心』等、エッセイに『本の読み方 スロー・リーディングの実践』、『小説の読み方』、『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』、『死刑について』、『三島由紀夫論』等がある。2024年、短篇集としては10年ぶりの発表となる最新作『富士山』を刊行。