セッション
EXPERTS
Welcome Address:STATION Aiの最高の楽しみ方
昨年10月にオープンした日本最大のスタートアップ支援拠点STATION Ai。このセッションでは、本日の企画の見どころに加え、STATION Aiの最高の楽しみ方をSTATION Aiの代表とSTATION AIにサービスインするスタートアップが語ります。
※ セッション終了後に、普段は体験できない特別なSTATION Aiツアー参加の抽選を行います。
参加可能パス
- Executive
- Business/Startup
- Rising Star
- City
言語:日本語
Speakers
-
佐橋 宏隆
STATION Ai株式会社
佐橋 宏隆
STATION Ai株式会社 代表取締役社長兼CEO
ソフトバンク株式会社入社後、人事部門を経てソフトバンクグループ株式会社社長室で経営戦略を担当。東日本大震災後、SBエナジー株式会社で事業企画部長として再生可能エネルギー事業を管掌。2014年からSBイノベンチャー株式会社で社内起業家育成プログラムの構築やハンズオン支援を推進。2021年9月からSTATION Aiに出向して現職。
-
渡邉 昂希
株式会社Opt Fit
渡邉 昂希
株式会社Opt Fit CEO
4歳から大学4回生まで続けた水泳競技を引退後、都内のSaaSベンダー企業に新卒入社し、メディア事業やSaaS事業のバリューチェーンに幅広く従事。その経験を活かし、24歳で起業しスイミングスクール向けのメディア事業を展開し1年後に全国展開を視野に入れ、上場企業へ事業売却を実施。「AIと人間が共存できる社会を作りたい」といった思いから、株式会社OptFitを設立。
-
渡部 謙太郎
株式会社SQUEEZE
渡部 謙太郎
株式会社SQUEEZE 執行役員 事業開発・マーケティングディレクター
2004年中央大学在学中にGMOインターネットグループの広告会社に入社、グループ最年少で取締役、その後代表取締役を10年経験。アドテクノロジーを活用した事業を複数立ち上げ100名規模に組織を拡大。2025年1月株式会社SQUEEZE入社、執行役員に就任。事業開発・マーケティング領域を管掌
-
瀬戸口 稜二
株式会社Spacewasp
瀬戸口 稜二
株式会社Spacewasp 共同創業者 CMO&CBO
広島大学総合科学部卒業後、内装材の専門商社サンゲツに入社し営業に従事。その後、アイドマHDにて営業・経営企画室を経て、独立。独立後は、Ed Tech系スタートアップ、3Dプリンター製造の指向性音響マイク、Prop Tech等の複数のスタートアップや上場企業の新規事業立ち上げを請け負う。サービス構築をブランディングやマーケティング観点により行う。
-
奥田 浩美
Techgala総合プロデューサー / 株式会社ウィズグループ
奥田 浩美
Techgala総合プロデューサー / 株式会社ウィズグループ代表取締役
株式会社ウィズグループ 代表取締役。ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学) 大学院社会福祉課程修了。1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業。2001年に株式会社ウィズグループを設立。2013年には過疎地に株式会社たからのやまを創業し、地域の社会課題に対しITで何が出来るかを検証する事業を開始。委員:環境省「環境スタートアップ大賞」審査委員長、経産省「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員、厚労省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員等 、 著書:ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版)ほか
登壇カンファレンス
Day 1
2025/02/04 10:15-10:45
TechGALA 2025 オープニングリマーク
Day 1
2025/02/04 15:30-16:30
「セントラルからの挑戦」世界に伍するエコシステムになるために
Day 1
2025/02/04 16:50-17:35
カオスが導く新たな世界ー内なる野生を創造で解き放てー
Day 2
2025/02/05 12:25-13:10
SFの未来が、現実となる瞬間
Day 3
2025/02/06 10:30-11:00
Welcome Address:STATION Aiの最高の楽しみ方
Day 3
2025/02/06 13:00-14:00
「SMART GROUP Limelight」(ZIP-FM) 公開収録Part1
Day 3
2025/02/06 17:00-17:30
Tech GALA2025クロージング
-
松田 文登
株式会社ヘラルボニー
松田 文登
株式会社ヘラルボニー 代表取締役Co-CEO
ゼネコン会社で被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニーを設立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーの営業を統括。岩手在住。双子の兄。世界を変える30歳未満の30人「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」受賞。著書「異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―」。