Speakers [ スピーカー ]
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伊藤 仁成
株式会社MTG Ventures / 地域と人と未来株式会社
伊藤 仁成
株式会社MTG Ventures 代表パートナー / 地域と人と未来株式会社 代表パートナー
愛知県名古屋市出身。社会人生活20年をスタートアップ支援に注力。証券会社で未上場の投資銀行業務、スタートアップでIPOや投資・M&A実務を経験。その後、前職グローバル・ブレインでは投資や成長支援、複数のCVC立上げ、コミュニティづくりに貢献。2020年から現職。2022年地域の課題解決を志す起業家支援のシードファンドを組成。全国を行脚し、起業家と共に地域の課題解決と新産業の創造を目指す。経営学修士(MBA)。
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石田 陽佑
株式会社TOMUSHI
石田 陽佑
株式会社TOMUSHI 代表取締役
秋田県大館市生まれ。高校卒業後、一度就職を経験するが、大学受験に挑戦する。青山学院大学経済学部に入学するも、起業することを決意し半年で退学。IT事業の会社を設立するもうまくいかず、祖父が体調を崩したことをきっかけに、秋田県大館市に帰郷。故郷でカブトムシに熱中し、現在の株式会社TOMUSHI設立。現在では環境省のスタートアップ大賞など、多くの注目を集める。ミッションである「地球にやさしい未来」のもと、昆虫を使った廃棄物処理と資源の循環をメイン事業に活動中。
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桐山 洋介
テレビ愛知
桐山 洋介
テレビ愛知 報道制作局 報道情報グループ 部長
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岡田 陽介
株式会社ABEJA
岡田 陽介
株式会社ABEJA 代表取締役CEO
1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングを開始。高校からコンピュータグラフィックス(CG)を専攻し、文部科学大臣賞を受賞。CG関連の国際会議発表多数。その後、ITベンチャー企業を経て、2012年9月、株式会社ABEJAを起業。2017年、一般社団法人日本ディープラーニング協会理事。AI・データ契約ガイドライン検討会、カメラ画像利活用SWG、IoT新時代の未来づくり検討委員会産業・地域づくりWGなど政府有識者委員会にて委員を歴任。2021年より、那須塩原市DXフェローに就任。
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井出 雄大
TECH BEAT Shizuoka 実行委員会
井出 雄大
TECH BEAT Shizuoka 実行委員会 / 静岡銀行 地方創生部 課長
2007年4月、静岡銀行へ入行。営業店勤務、地域シンクタンクへの出向を経て、現在は地方創生部にて県内企業とスタートアップ企業とをつなぐオープンイノベーションプログラム「TECH BEAT Shizuoka」の企画・運営に主担当として従事する傍ら、地域に挑戦者が溢れイノベーションが次々と創出される環境づくりを目指して、アトツギをはじめとするイノベーターたちの応援に尽力している。
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平田 唯
『金継ぎself』クリエーター
平田 唯
『金継ぎself』クリエーター
浜松市で生まれ育つ。早稲田大学国際教養学部でカルチュラルスタディーズを専攻。卒業後は、人事システムを開発する企業で製品エンジニアおよびUI/UXデザイナーとして従事。 一人ひとりが自己表現を通じて自分らしさを探求する場を創造することを目指している。「金継ぎself」は、日本の伝統文化「金継ぎ」の哲学を取り入れ、五感を通じて感じた感情をアートで表現する新しいセルフケア体験を提案するプロダクト。伝統的な日本文化と現代の技術を用いてセルフケアやメンタルヘルスのアプローチを融合することで、自己との対話を豊かで身近なものに再定義することを目指している。
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堀内 雄一
AMATAMA株式会社
堀内 雄一
AMATAMA株式会社 Founder / CEO
AMATAMAは名古屋市にて2023年1月に創業したディープテックのスタートアップです。世界から非人道的な労働をゼロにし、人類が次のレベルに進むことができることを目的にしています。 現在、ヒューマノイド・ロボットは主に北米と中国で開発競争が激しくなっています。我々はそれらが次世代ヒューマノイドに進化する際に必要とされるサービスとテクノロジーのプラットフォームにフォーカスし研究開発を行っています。
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井登 友一
株式会社インフォバーン
井登 友一
株式会社インフォバーン取締役京都支社長
2000年前後から人間中心デザイン、UXデザインを中心としたデザイン実務家としてのキャリアを開始する。多様な領域における製品・サービスやビジネスをサービスデザインのアプローチを通してホリスティックにデザインする実務活動を行いつつ、デザイン教育およびデザイン研究の活動にも従事。近年では、組織において新しい価値づくりの起点となる創造性(クリエイティビティ)を活性化する「組織文化デザイン」に注力している。京都大学経営管理大学院博士後期課程修了 博士(経営科学)
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谷本 有香
Forbes JAPAN
谷本 有香
Forbes JAPAN Web編集長
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、4,000人を超えるVIPにインタビュー。現在、ABEMA TV「FOR JAPAN」やTOKYO MX 「おはリナ」のレギュラー経済コメンテーター他、企業役員としても活動。立教大学大学院 社会デザイン研究所 研究員/兼任講師。2016年2月よりForbes JAPANに参画。2022年1月1日より現職。
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青山 裕紀
株式会社Splink
青山 裕紀
株式会社Splink 代表取締役
株式会社Splink 代表取締役。株式会社キーエンスに新卒入社、史上最年少・最多のトップセールスを受賞、北米における事業開発、中南米の現地法人立ち上げに従事。家族の脳疾患との闘病を機に、起業を決意。シリコンバレーに渡りベンチャーキャピタルにてEiR(客員起業家)を経て、2017年に脳神経領域の医療AIスタートアップであるSplinkを創業。ダートマス大学経営大学院(MBA)。日本知財学会 理事、AI医療機器協議会 理事を務める。
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後藤 友紀
内閣府
後藤 友紀
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 担当
大学卒業後、材料メーカーで製品開発や品質保証に従事。2015年に名古屋市役所へ中途入庁し、中小企業のイノベーション創出支援に携わった後、2020年度からスタートアップ支援を担当し、地域スタートアップ・エコシステムとして「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」の立ち上げに携わる。2023年度からは内閣府科学技術・イノベーション推進事務局に出向し、スタートアップ・エコシステム拠点都市の推進やスタートアップによる公共調達促進を担当。
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白戸 勇輝
テックスターズ日本代表
白戸 勇輝
テックスターズ日本代表 マネジングディレクター
3社を共同創業した起業家。国際法律事務所のニューヨーク、トロント、アブダビならびに東京オフィスにて約10年間勤務し、500億米ドルを超えるM&Aおよびファンド投資等を担当。その傍ら20 社以上のスタートアップに対するアドバイザー等を務め、 数社のユニコーンを含む 50 社以上へエンジェル投資。 50名以上が募るエンジェル投資プラットフォームも創業。過去にはクロスボーダーの戦略コンサルティング、国際通商交渉にも従事。