Tennin Yan

株式会社QunaSys CEO

1994年、研究者として活躍する両親のもとに生まれ、つくば市で育つ。東京大学工学部で機械学習を研究し、同大学院の情報理工学系研究科知能機械情報学専攻に進学。在学中、ドイツ・ミュンヘン工科大学へ留学し、その後、アフリカでインターンを経験したことがきっかけで、日本の量子コンピューティング研究者の藤井啓祐教授と出会う。実用性が未知数の量子計算機に魅力を感じ、2018年2月に株式会社QunaSysを創業。素粒子物理学や物性物理学など高度な専門知識を持つメンバーが一丸となり、量子コンピュータを社会に役に立たせることを目指す。量子コンピュータの用途を広げるアルゴリズム研究を行いながら、量子コンピュータを利用するためのソフトウェア開発に取り組んでいる。