研究代表者らが発見したフェアリー化合物は、圃場実験で各種作物の収量を増加させることが実証されている。しかし、製造コストの高いことが問題になっている。化学合成法を改良あるいは微生物を使った製造法を開発することによって、製造コストの大幅低減化を実現し、農業への実用化を目指して事業化を検討している。

河岸 洋和Hirokazu Kawagishi
静岡大学 特別栄誉教授

静岡大学 特別栄誉教授
研究代表者らが発見したフェアリー化合物は、圃場実験で各種作物の収量を増加させることが実証されている。しかし、製造コストの高いことが問題になっている。化学合成法を改良あるいは微生物を使った製造法を開発することによって、製造コストの大幅低減化を実現し、農業への実用化を目指して事業化を検討している。