ABOUT
TechGALA
[ TechGALAとは? ]
地球の未来を拓く、
テクノロジーの祭典へようこそ。
世界的なイノベーションの発信地であり、地球との共生を目指し、先進的な取り組みに邁進する都市、愛知・名古屋。2025年2月。地域や文化、性別や人種、あらゆる壁を越え、ここに、新たなコミュニティが誕生する。語られるのは、革新性の高いテクノロジー。そして、刺激的な未来予想図。テクノロジーの祭典へようこそ。
ビジネス、サイエンス、エンジニアリング…。業界や職種の枠に囚われず、いま現在の社会をリードするプロフェッショナルたちが集結し、新たな連携を生み出す。
その瞬間を、あなたと一緒に目撃したいと思う。「TechGALA」。新たな時代の道標となる祭典。ともに希望を歌い、未来を照らす灯火を掲げよう。
Conference Schedule
Day1&Day2
2/4(TUE)-2/5(WED)
9:30-18:00
愛知県名古屋市 栄地区
・中日ホール&カンファレンス
・ナゴヤイノベーターズガレージ
・アーバンネット名古屋ネクスタカンファレンス
・オアシス21
Day3
2/6 (THU)
9:30-18:00
愛知県名古屋市 鶴舞地区
・STATION Ai
Programs Schedule
※side eventは会期外にも行われています。詳細はこちらをご覧ください
Ryan Graves
Founder & CEO, Saltwater
ライアン・グレイブスは、Uber Technologies Inc.の初代社員であり、初代CEO、そして創業チームの一員として、同社の創業からIPOに至るまで取締役およびSVP Global Operationsを務めました。彼は、Uberやfoursquareといったスタートアップから、ゼネラル・エレクトリック(GE)やCNA保険といった大企業まで、ビジネスとテクノロジー分野で幅広い経験を持っています。現在は、投資会社Saltwaterを設立し、Instagramの@Artを所有するRestless Energy、物流・サプライチェーン向けSaaS企業GPX、世界クラスのソフトウェアデザイン&開発会社Mayven Studios、そして成長中のベンチャーポートフォリオを展開しています。
対馬 ルリ子
医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス 理事長
産婦人科医 医学博士。医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス 女性ライフクリニック銀座・新宿 理事長。1984年弘前大学医学部卒業、2002年ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック(現 女性ライフクリニック銀座)開業。女性のための総合医療提供。2003年に女性の心と体、社会を総合的に捉え、NPO法人女性医療ネットワーク設立。女性の生涯健康支援の情報提供、啓発活動、政策提言等を行う。2020年困窮・行き場のない女性を支援者が連携し助ける日本女性財団設立
林 要
GROOVE X 株式会社 代表取締役社長
1973年愛知県生まれ。トヨタ自動車でのF1の空力開発等、ソフトバンクでの感情認識パーソナルロボット 「Pepper」プロジェクトに参画、2015年 にGROOVE Xを創業、代表取締役社長に就任。家族型ロボット「LOVOT [らぼっと]」の開発、販売を行う。著書に「温かいテクノロジー みらいみらいのはなし」
相良 美織
株式会社バオバブ 代表取締役社長
バオバブは2010年創業以来、AI向け学習データ構築サービスを、Carnegie Mellon University、NTT、Googleなど日本/海外の法人・研究機関に提供。2022年 「スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー日本版03 科学技術とインクルージョン」に「誰もがその人らしく働ける就業環境の社会価値」共著論文掲載。2024年 Forbes JAPAN 「テクノロジー領域で世界を変える女性30人」受賞
Dima Gazda
Esper Bionics CEO
ディマ・ガズダ氏は、エスペル・バイオニクス社の共同創設者兼CEOです。医師、連続起業家、組み込みエンジニアとしての専門知識を融合させ、人間の能力を解き放つテクノロジーを開発しています。2024年には、タイム誌の「TIME100 Health」に選出されるなど、その功績が広く認められています。
澤 円
株式会社圓窓 代表取締役
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。複数の会社の顧問やエバンジェリストの肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。また、ファッションや美容、自動車などのインフルエンサーたちとも積極的に共創活動を行っている。
青山 裕紀
株式会社Splink 代表取締役
株式会社Splink 代表取締役。株式会社キーエンスに新卒入社、史上最年少・最多のトップセールスを受賞、北米における事業開発、中南米の現地法人立ち上げに従事。家族の脳疾患との闘病を機に、起業を決意。シリコンバレーに渡りベンチャーキャピタルにてEiR(客員起業家)を経て、2017年に脳神経領域の医療AIスタートアップであるSplinkを創業。ダートマス大学経営大学院(MBA)。日本知財学会 理事、AI医療機器協議会 理事を務める。
大塚 友美
トヨタ自動車株式会社 チーフサステナビリティオフィサー
トヨタ自動車株式会社 チーフサステナビリティオフィサーとして、トヨタのミッションである「幸せの量産」と持続可能な社会の推進をけん引する。事務系女性総合職 1 期生として入社以来、ダイバーシティプロジェクト、未来プロジェクト、モータースポーツビジネス創出など、一貫して、変革推進の現場に身を置き、多様性やサステナビリティ実現をリードしてきた。大阪大学法学部卒、アメリカ・ダートマス大学 MBA
池野 文昭
スタンフォード大学 主任研究員/医師、MedVenture Partners取締役チーフメディカルオフィサー
自治医科大学卒業。2001 年から スタンフォード大学循環器科での研究を開始し、米国医療機器ベンチャーの研究開発、動物実験、臨床試験等に関与する。医療機器分野での豊富なアドバイザー経験を有し、日米の医療事情に精通している。医療機器における日米規制当局のプロジェクトにも参画し、国境を超えた医療機器エコシステムの確立に尽力している。スタンフォード大学では、研究と平行し、14 年から、Stanford Biodesign Advisory Faculty として、医療機器分野の起業家養成講座で教鞭をとっており、日本版 Biodesign の設立にも深く関与。日本にもシリコンバレー型の医療機器エコシステムを確立すべく、精力的に活動している。
深津 貴之
株式会社THE GUILD 代表取締役 インタラクション・デザイナー
株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブファームTHE GUILDを設立。現在はnoteのCXO、横須賀市のAI戦略アドバイザーをはじめとして、領域を超えた事業アドバイザリーを行う。近著に『ChatGPTを使い尽くす! 深津式プロンプト読本』、『先読み!IT×ビジネス講座 画像生成AI』。
Anna Kreshchenko
Flora代表取締役
ウクライナ国立オデッサ大学の国際関係学部を卒業。2017年に文部科学省の奨学金を受賞し来日。2022年に京都大学法学部卒業。2020年にS&R Foundationに選抜され、シリコンバレーに渡航。身近な人の妊娠うつ発症により、女性の身体とメンタルケアを改善をし、女性がもっと活躍できる社会を作りたいとの思いからFloraを日本で創業。Forbes Japanの「Next100」、Forbes Asia & Japanの30 under 30に選抜。
上田 岳弘
作家
1979年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、法人ソリューションメーカーの立ち上げに参加し、役員を務めながら執筆活動を続ける。2013年、「太陽」で第45回新潮新人賞を受賞し、デビュー。2015年、「私の恋人」で第28回三島由紀夫賞を受賞。2016年、「GRANTA」誌の Best of Young japanese Novelist に選出。2018年、『塔と重力』で第68回芸術選奨新人賞を受賞。2019年、「ニムロッド」で第160回芥川龍之介賞を受賞。2022年、「旅のない」で第46回川端康成文学賞を受賞。2024年、『最愛の』で第30回島清恋愛文学賞を受賞。著書に『太陽・惑星』『私の恋人』『異郷の友人』『塔と重力』『ニムロッド』『キュー』『旅のない』『引力の欠落』『最愛の』『K+ICO』『多頭獣の話』がある。
馬田 隆明
東京大学、FoundX ディレクター
日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』『未来を実装する』『解像度を上げる』。
Lisa Mandemaker
スペキュラティブデザイナー
リサ・マンダメイカーは、「問い」を生み出し、いま私たちが生きている世界に別の可能性を示す、スペキュラティブデザイナーとしてオランダを拠点に活動しています。科学者、倫理学者、研究者と協力し、デザインされたプロトタイプを通じて未来の物語を描き、未来についての思索を促す機会を提供しています。特に「Reproductive Futures(生殖の未来)」に焦点をあて、"人工子宮"のプロトタイプのデザインを創り出し、私たちの生活に与える影響や倫理的影響についての問いを呼びかけています。BBCが選ぶ世界で最も影響力のある女性を選ぶ「100 Women List」にも選ばれました。
平野 啓一郎
小説家
1975年、愛知県蒲郡市生まれ、福岡県北九州市出身。京都大学法学部卒。在学中の1999年に文芸誌『新潮』に投稿した小説『日蝕』で第120回芥川賞を受賞した。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。主な著書に、小説『葬送』、『高瀬川』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』、『本心』等、エッセイに『本の読み方 スロー・リーディングの実践』、『小説の読み方』、『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』、『死刑について』、『三島由紀夫論』等がある。2024年、短篇集としては10年ぶりの発表となる最新作『富士山』を刊行。
Peter Swain
FUTURIST
ピーターは、ビジネスのあらゆる分野でAIの活用を推進する未来予測者(FUTURIST)として、個人や企業がAIを理解し、活用できるよう支援する活動を展開しています。デジタルマーケティング分野で25年以上にわたる経験を持ち、インターネット初期のローカルビジネスレビューサイト「Yelp」の開発にも携わりました。その後、ジェイミー・オリバー、マイクロソフト、アップル、グーグルなどとともに、1,400を超えるプロジェクトを成功させています。現在は、これまで培ってきた知識と経験を活かし、個人や企業がテクノロジーの革新に適応し、その価値を最大限に引き出すためのサポートを提供しています。ピーターの信念は「なぜ?」という問いかけの力にあります。「どうやって」「誰が」「何を」といった表面的な答えではなく、「なぜ?」を深く考えることで、真の理解が得られると信じています。
Dr Adriana Marais
Proudly Human Founder
アドリアーナ・マレは2019年、SAPアフリカのイノベーション部長を辞職し、Proudly Humanを設立。現在、地球やその先での極限環境に備える「Off-World Project」を主導。現在、南アフリカのステレンボッシュ大学および国立理論・計算科学研究所の研究者であり、シンギュラリティ大学の教員としても携わっている。また、アフリカの初の月探査ミッション「Africa2Moonプロジェクト」を準備するFoundation for Space Development Africaの理事を務め、ジュネーブ科学外交予測機構の宇宙資源に関する科学アドバイザー、そして航空宇宙および宇宙科学に関連する研究機関、Tod'Aérsの宇宙科学部門の議長として幅広く活動中。
Marcus Brauchli
Blue Ocean Chairman
マーカス・ブラウクリは、2008年9月から2012年12月までワシントン・ポスト紙のエグゼクティブ・エディターを務め、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のトップ・エディターとして24年間、アジア、ヨーロッパ、米国の特派員兼編集者として活躍。その後、2013年に成長市場のデジタルメディアへの投資を専門とするNorth Base Mediaを共同創業し、ベトナム、台湾、アラブ首長国連邦、インドネシア、フィリピンを拠点とする各メディアへの投資実績をもつ。
安田 クリスチーナ
SPRIN-D
パリ政治学院政治学部法学部を主席で卒業。2016年に米NGO InternetBar.orgのディレクターに就任し、途上国における身分証明インフラを整備するデジタル・アイデンティティ事業を新設。 19年にマイクロソフトに入社し、分散型IDを含む身分証明規格の国際標準化に取り組む。同年、Forbes Japan 30 Under 30 に選出。2020年には、MIT Technology Review Innovators Under 35 Japanにも選出。 今年3月より、ドイツ政府のデジタルイノベーション局にて、Identity System Architectとして活躍。分散型IDサービスのインフラの構築を通じて、全ての人に身分証明手段を提供することを目指している。
江守 正多
東京大学 未来ビジョン研究センター 教授
1970年神奈川県生まれ。1997年に東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程にて博士号(学術)を取得後、国立環境研究所に勤務。同研究所 気候変動リスク評価研究室長、地球システム領域 副領域長等を経て、2022年より現職。東京大学大学院 総合文化研究科で学生指導も行う。専門は気候科学。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次および第6次評価報告書 主執筆者。著書に「異常気象と人類の選択」「地球温暖化の予測は『正しい』か?」、共著書に「地球温暖化はどれくらい『怖い』か?」、監修に「最近、地球が暑くてクマってます。」等。
酒井 里奈
株式会社ファーメンステーション 代表取締役
国際基督教大学(ICU)を卒業後、富士銀行、ドイツ証券など金融系複数社に勤務。その後、発酵技術に興味を持ち、東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、2009年3月卒業。同年、株式会社ファーメンステーションを創業し代表取締役就任(現任)。
小木曽 麻里
株式会社SDGインパクトジャパン 代表取締役Co-CEO
インパクト投資、社会起業家支援、インクルーシブビジネスの促進などSDG実現のためのビジネス、特にSDGファイナンスに幅広く携わる。2017年には国内で初めてのジェンダー投資ファンドであるアジア女性インパクトファンドを設立。世界銀行資本市場部、世界銀行グループ多国間投資保証機関(MIGA)東京代表、ダルバーグジャパン代表、ファーストリテリンググループのダイバーシティ担当部長および人権委員会事務局長を歴任。W20日本デリゲート、国際協力機構海外投融資委員会有識者委員、WE Empowerのアドバイザーを務める。東京大学経済学部卒業。タフツ大学フレッチャー校修士。
松田 文登
株式会社ヘラルボニー 代表取締役Co-CEO
ゼネコン会社で被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニーを設立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーの営業を統括。岩手在住。双子の兄。世界を変える30歳未満の30人「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」受賞。著書「異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―」。
Content Theme[ コンテンツテーマ ]
-
Mobility境界を超える
モビリティ革命 -
Sustainable Environment持続可能な
地球環境の実現 -
Materialマテリアル革新力:
世界産業全体の強靭化 -
Life Science / Well-beingライフサイエンスと
Well-beingの革新 -
Advanced Technologyテクノロジーとの共生:
産業革新と社会変革
Programs[ プログラム ]
Collaboration Programs[ コラボレーションプログラム ]
TechGALAではさまざまな団体とのコラボレーションプログラムも実施します。
愛知発、次世代ユニコーンの創出を目指すビジネスプランコンテスト。シーズン3をTechGALA内で実施。
※外部サイトへ移動します
“つくる”喜びを分かち合う大交流会
電子工作ワークショップやヘボコン
DIY発明家による展示ブースなど
Tickets[ チケット ]
TechGALAの入場パスは「City」「Rising Star」「Business/Startup」「Executive」の4種類です。入場パスの種類によって入れるゾーンや企画が異なります。割引コードをお持ちの方は、チケットページ登録後の購入画面でコードを入力可能です。詳しいチケットの購入方法はこちらのページをごらんください。
※Cityパスは一部会場への入場のみでセッションへの参加は不可です
2025/1/6(月)まですべてのチケットが20%OFF!
※上限に達した場合は早期に終了する可能性があります。
City Free |
Rising Star ¥20,000 → ¥16,000 |
Business / Startup ¥40,000 → ¥32,000 |
Executive ¥200,000 → ¥160,000 |
---|---|---|---|
無料開放エリアのみ参加可能 ほとんどのサイドイベントへのアクセス |
すべての企業展示への入場 Keynoteを含む、ほとんどのカンファレンスへのアクセス ほとんどのサイドイベントへのアクセス ネットワーキングの機会と商談ルームの利用が可能 会場でのプライオリティシートの利用 一部のスピーカーとの対話の機会 プライベートラウンジの利用が可能 |
すべての企業展示への入場 Keynoteおよび本チケット保有者限定のカンファレンスを含むカンファレンスへのアクセス すべてのサイドイベントへ参加可能 公式パーティの参加と商談ルームの利用が可能 Speed Datingへの参加 会場でのプライオリティシートの利用 一部のスピーカーとの対話の機会 プライベートラウンジの利用が可能 |
すべての企業展示への入場 Keynoteおよび本チケット保有者限定のカンファレンスを含むカンファレンスへのアクセス すべてのサイドイベントへ参加可能 特別なネットワーキングの機会と商談ルームの利用が可能 会場でのプライオリティシートの利用 Speed Datingへの参加 Executiveラウンジの利用と、スピーカーとの対話の機会 コンシェルジュの利用 |
Day1,2 栄地区
City Free |
Rising Star ¥20,000 → ¥16,000 |
Business / Startup ¥40,000 → ¥32,000 |
Executive ¥200,000 → ¥160,000 |
|
---|---|---|---|---|
中日ホール | ||||
中日カンファレンス Room1 | ||||
中日カンファレンス Room2 | ||||
イノベーターズガレージ 3F | ||||
イノベーターズガレージ 4F | ||||
アーバンネットネクスタカンファレンス ROOM A、B、C Lounge |
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アーバンネットネクスタカンファレンス ROOM D、E、F |
||||
アトリウム ピッチパーク | ||||
オアシス21 |
Day3 鶴舞地区 STATION Ai
City Free |
Rising Star ¥20,000 → ¥16,000 |
Business / Startup ¥40,000 → ¥32,000 |
Executive ¥200,000 → ¥160,000 |
|
---|---|---|---|---|
Room1(1F) | ||||
階段スペース(3F) | ||||
中央コワーキング スペース内(3F) |
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サブホール (1F) | ||||
XXXX(M3F) | ||||
コワーキング スペース内(M3F) |
||||
あいち創業館 |
News[ ニュース ]
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2024.12.18
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2024.12.18
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2024.12.18
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2024.12.11
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2024.11.22
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2024.11.11TechGALA スポンサー第2弾を発表しました
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2024.10.16
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2024.10.8
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2024.10.8
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2024.10.8
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2024.10.8
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2024.9.2登壇者第1弾を公開しました
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2024.9.2
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2024.9.2
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2024.8.19
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2024.8.19
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2024.8.1公式サイト更新