日本は第二次世界大戦後、目覚ましい発展を遂げ、世界第二の経済大国にまで成長した。
かつて「Japan as Number One」と称され、エレクトロニクス、自動車、半導体など、多くの産業で世界をリードしてきた。
しかし、この35年、日本全体に「どうせやっても無理だ」「挑戦しても変わらない」という空気が広がり、勇気や希望を失いつつある。だからこそ今、もう一度立ち上がる時だ。子ども、後輩、部下、仲間――自分にとって大切な誰かがこれからの社会を生きるとき、日本を今より豊かで、挑戦に希望を持てる国にする。
そのために、私たちは何を変え、何に挑むべきか。データと現場の視点から、日本の現在地とこれからを本音で語る。